舟山真弘選手のプロフィール

舟山 真弘(ふなやま まひろ)

高校2年生、東京在住、パラ卓球日本代表の次世代育成枠

2004年、埼玉県さいたま市に生まれる。4歳で小児がんの一種である「右上腕骨 骨肉腫」に罹患。1年2か月間入院し、手術と抗がん剤治療を受ける。手術では、利き手であった右腕の肩関節と上腕骨を切除し、足の細い骨を移植した。右腕は上がらなくなり、細い骨の骨折に細心の注意が必要となった。

小学5年生で卓球と出会い、努力の甲斐あり小学6年生に埼玉県のパラ卓球強化指定選手に選考された。その後、早稲田大学の付属高校に進学し勉強と両立しながら卓球の練習に励む中、パラ卓球日本代表(次世代育成選手)に選考される。

現在は、高校の部活だけでなく、早稲田大学卓球部、世田谷のジュニアチーム、小学5年生から教わっている埼玉の中国人コーチ、とより一層の練習に励んでいる。

大学2年生になった時に迎える、2024年パリパラリンピックの出場を目指す。

障害名:疾病による右肩関節機能全廃

右手について:生活時には装具をつけていないが、運動時には固定という意味で付けている。卓球は激しい動きが必要なため、装具にベルトも付けてしっかりと固定しプレーしている。

経歴

埼玉県さいたま市大宮区出身。

2017年3月さいたま市立大成小学校卒業

2020年3月さいたま市立大成中学校卒業

2020年4月早稲田大学高等学院入学

戦績

2018年10月 第18回全国障害者スポーツ大会 卓球 1位

2019年3月 第39回ジャパンオープンパラ卓球選手権大会 3位

2019年8月 第47回関東中学校卓球大会 シングルス 出場 (※)

2019年11月 第11回国際クラス別パラ卓球選手権大会  ベスト8

2021年5月 東京都高等学校総合体育大会 シングルス ベスト16 (※)

2021年9月 全日本卓球選手権大会(ジュニア男子の部)東京都予選会 ベスト8 (※)

2021年11月 第13回国際クラス別パラ卓球選手権大会 シングルス 優勝、ダブルス 準優勝

2021年12月 バーレーン2021アジアユースパラ競技大会 個人戦 優勝、団体戦 

※健常者と共に戦う